1. TOP
  2. 用語一覧

用語一覧

用語
この記事は約 9 分で読めます。

アルコール

アルコールとは、炭化水素の水素原子を水酸基で置き換えた際の化合物です。
一般的なアルコールとして知られるのはエタノールで、育毛剤などに配合されています。

配合された際の効能としては、品質保持と成分を溶解させて混ざりあうようにする作用が、そして殺菌作用があります。
また、皮脂を溶かす効果もあるため、育毛剤に含まれる有効成分を頭皮に浸透しやすくするという作用も期待出来ます。

しかし、アルコールは多く含まれ過ぎると肌に塗布した際の匂いや刺激が強いため、敏感肌やアルコールアレルギーの人にはあまり向かないでしょう。

アロマ

アロマとは、芳香を意味し、アロマオイルやアロマセラピーなど様々なメンタルケアに役立てられています。
香りの力によって、治療の一環として用いられることが主ですが、日本ではこのアロマを使った療法は1990年代前半から取り入れられたと定義されています。

芳香の力は、緊張や不安、ホルモンバランスの乱れなどの精神的なストレスに対してかなり有効です。
最も身近で知られているアロマの使い方とは、アロマオイルという精油をアロマディフューザーに数滴垂らして、芳香を楽しむという方法です。

医薬部外品

医薬部外品とは、服用した際に体に過度な副作用などを起こさず、機械器具などではないと定義されるものです。
基本的には、吐き気やその他の不快感または口臭や体臭を防止する効果を持つものや、育毛効果を高める効果をもつものが親しまれています。

あせもやただれの防止効果のある医薬部外品もあります。
また、薬用の化粧品もこの医薬部外品のうちに含まれます。

製品例としては、ヘアカラーや生理用ナプキン、虫歯予防の歯磨き粉や育毛剤などが挙げられます。

界面活性剤

界面活性剤とは、通常は混ざり合うことのない物と物の表面を活性させ融合させる為の成分です。
その種類は実に多様であるが、代表的なのは、アニオン界面活性剤やイオン性界面活性剤、ノニオン界面活性剤などです。

これらが含有されている製品は多数あり、日用品の中では洗剤や石鹸、化粧品や育毛剤などが挙げられます。
界面活性剤の種類によっては一部肌トラブルを引き起こす可能性があるとされているものもある為、使用前の確認が必要といえるでしょう。

抗酸化作用

抗酸化作用とは、活性酸素を抑制する作用のことでアンチエイジングや抜け毛予防に非常に効果的な働きを持ちます。
この活性酸素が増えすぎると、体に必要な細胞までもを攻撃してしまうことから、生活習慣病などによる様々な問題が起こります。

抗酸化作用の高い食品の中には、バナナや蕎麦、にんにくや生姜などが挙げられます。
他にも、緑黄色野菜に含まれるカロチンという成分が抗酸化作用が高いと評されており、抜け毛予防としても馴染み深い食材となっています。

鉱山物

鉱山物とは、鉱山から採取出来る物質のことで、粉末にして製品に配合したりそのまま使うものなど用途別に分かれます。
よく基礎化粧品の中に配合されているものとして鉱物油というものがあります。

鉱物油は、ミネラルオイルとも呼ばれます。
石油からプラスチックなどの工業製品を生成する過程で生まれる成分のことで、鉱山物の一種です。

化粧品ノリなどを長持ちさせる為に配合されることの多いですが、長時間にわたり肌に付着させることに対する疑念も湧いています。

鉱山物フリー

鉱山物フリーとは、化粧品の成分説明などによくつかわれる表記の一種です。
石油成分など、鉱山で採取した成分が一切含まれていないことを指します。

一部の鉱山物は、肌質によってはアレルギー発生の要因となってしまうことで恐れられています。
特に、敏感肌の人などからすると、この鉱山物質を特に嫌う傾向があるのです。

その為、鉱山物フリーという表記をすることによって、それぞれの人に合った化粧品選びをする上での選定基準となります。

合成ポリマー

合成ポリマーとは、水分を多く含むことが出来る高分子樹脂のことを指します。
もともとコスメに使用され、メイクが崩れにくくなるような効果をもちます。

また、化粧水や乳液に含まれている場合も多く、塗布した後すぐに肌がぷるぷると潤ったように見せる効果があります。
しかし、合成ポリマーは表面的には肌が潤ったように見えても、実際に潤いの成分が含まれているわけではないので問題視されている点もあるのです。

どちらかといえば、サランラップと同様に肌をコーティングする働きがあるのです。

酸化防止剤

酸化防止剤とは、食品や化粧品などの製品の酸化を防ぐ為に配合される抗酸化物質です。
食品衛生法に基づき、酸化防止剤が含まれている製品にはその表記が義務づけられています。

物は一定の時間経過とともに酸化していきますが、過酸化が進み過ぎると品質が低下するだけでなく人体への悪影響を及ぼすことがあります。

例えば、過酸化した食品を摂取した場合に、消化器障害を起こすリスクがあります。
こういった事態を防ぐために酸化防止剤を使用するわけです。

紫外線吸収剤

紫外線吸収剤とは、紫外線を吸収し、様々な化学変化を起こすことにより皮膚をダメージから守る効果をもつ成分です。
化学変化の方法は実に様々で、紫外線のエネルギーを熱や赤外線などに変化させます。

紫外線吸収剤は、一定の時間化学変化を続けると、分子が限界を迎えその効力を失います。
日焼け止めにも紫外線吸収剤が含まれています。

つまり、この効力を持続させる為に日焼け止めを一定時間が経過したら塗りなおすことで吸収剤としての効果は続くのです。

指定医薬部外品

指定医薬部外品とは、2009年6月1日に薬事法が改訂された後、厚生労働省が定めた医薬部外品のことを指します。
ビタミン剤やカルシウム剤などが新指定医薬部外品に当たり、新範囲医薬部外品も新たに増えています。

指定医薬部外品は、人体に過度な副作用を起こすことなく症状に対する有効成分が含まれていることが前提条件です。
最近では、うがい薬や鼻づまり改善薬、殺菌消毒薬やコンタクトレンズ装着薬なども医薬部外品として認められているようです。

弱酸性

弱酸性とは、肌と同じ成分を指し、菌の繁殖を抑制したり保護したりする働きをもちます。
ポピュラーなのは、洗顔料やボディーソープへの弱酸性という表記です。

こういった洗浄成分は、角質を効率よく落とす為に弱アルカリ性であることがほとんどです。
しかし、肌質によっては刺激が強すぎるためにアレルギーや様々な皮膚トラブルを起こしてしまう人もいます。

そこで導入されたのが、肌と同じ弱酸性の洗浄料というわけです。
肌と同じ成分で洗浄することにより、必要以上の洗浄を抑え、乾燥や炎症から肌を守ることが出来るのです。

シリコン

シリコンとは、合成高分子化合物の総称で、名前の由来はシリコケトンという化合物からきている。
撥水効果とコーティング効果を持つシリコンが配合されている代表例として、シャンプーや日焼け止めなどがあります。

配合した製品の使用感を上げる目的で使われることも多い一方で、シリコンのコーティング力の強さが一部で問題視されています。

シャンプーにシリコンが含まれている場合など、そのコーティング力で毛穴まで塞いでしまい頭皮環境を悪化させてしまうという説があるようです。

植物由来

植物由来とは、植物に含まれる成分が入っている商品に使う文言です。
そのうち、アロエエキスやオリーブオイルなどは知名度も高く、多くの人に親しまれています。

植物由来の成分は、合成により人工的につくられたものではなく、天然の油分や着色料である為、人々に無害であることが大きな特徴です。

また、基本的に植物は水分を吸収して育つものなので、効能としては保湿性に優れたものが多いのも既知の事実です。
この保湿成分は、頭皮環境を正常化する為に必要な育毛剤にも含まれていることが多いのですよ。

着色料

着色料とは、化学合成をしたタール色素などで食品や化粧品などに色を付ける為の原料です。
中には、人体に悪影響を及ぼす可能性のあるアゾ系色素などもあります。

これは、アトピー性皮膚炎やじんましんなどを引き起こす恐れのある着色料といわれています。
危険がないものかどうかを判断する一つの基準として、食品に含まれる着色料であれば少しは安心に値します。

逆に、無害な着色料として挙げられるのは、赤キャベツ色素などの天然に存在するものであるとされています。

天然由来

天然由来とは、天然成分に人工的な加工を加えて完成した商品に対して使う文言です。
多くの天然由来成分は、化粧品や整髪料、育毛剤などに使われるケースがほとんどです。

こういった商品は必ず人工的に加工する必要があるので、一部の植物性オイルや植物エキス以外は天然成分とうたうことは出来ません。

要するに、天然成分をそのままで手を加えずに完成形として利用可能な商品以外は、すべて天然由来という表記が必要になるということなのです。

動物性原料

動物性原料とは、動物が元の成分となって作り出されている原料を指します。
女性用育毛剤や化粧品などに含まれていることで有名です。

プラセンタはまさに動物の胎盤から排出される動物性原料で、美容にとてもいいとされています。
他にも、コラーゲンの成分やカタツムリエキスというのも肌質改善として化粧品やパックに含まれる動物性原料といえます。

また、一部では肌への悪影響を及ぼす確率は、植物性原料よりも動物性原料の方が高いといわれていますが、実際のところは同等です。

パラベン

パラベンとは、石油成分の一種で、殺菌効果や防腐効果に非常に効果的な成分です。
食品やシャンプー、化粧品などに使われることが多い添加物で、他の防腐剤と比べて肌へにかかるダメージが少ないといわれています。

また、少量の使用で効果が発揮されるため、スキンケアをする目的でつくられ防腐剤の配合が必要な化粧品には大変役立ちます。
パラベンの配合が認められているのは、全体量の1%までとされています。

それ以上の配合は皮膚トラブルを引き起こしかねない為、禁止されているのです。

無添加

無添加とは、人間の健康を害する可能性のある物質が含まれていないことを指します。
合成界面活性剤や香料、防腐剤などがこの内に含まれるといえます。

これらはアレルギーの危険性が認められた成分の為、表示指定を義務付けているものもあります。
無添加のジャンルにも化粧品や食品など様々なジャンルがあります。

一部の物質を含まないというのが無添加と呼べる定義づけと先に述べていますが、まだまだ無添加の物質決定における定義づけというのが曖昧な部分もあるのが事実です。

薬用

薬用とは、医薬部外品の認可を受けた商品に対して付けることが出来る文言です。
一般的に、処方箋を貰って薬剤師に処方して貰う薬に比べて効能は落ちますが、症状に対する予防が出来ることを薬用といいます。

薬用と名前のついている商品には、症状に対して必ず効能が期待出来る成分が入っていなければならないという規定があります。
ふらっと立ち寄った薬局などで手軽に購入出来て、且つ、お値段もリーズナブルな商品が多いのが最大の特徴です。

\ SNSでシェアしよう! /

抜け毛予防・薄毛対策のまとめサイト【抜け毛ジャパン】の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

抜け毛予防・薄毛対策のまとめサイト【抜け毛ジャパン】の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介

contributor-1

この人が書いた記事

  • NO IMAGE

    髪の悩みが9割解消する 頭ツボ

  • NO IMAGE

    頭皮ストレスをなくすと髪がどんどん増えてくる

  • NO IMAGE

    薄毛の科学

  • NO IMAGE

    読むだけで髪が生える ふえる100のコツ 決定版