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育毛剤の正しい選び方

育毛する種類
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育毛剤

健やかな頭皮環境を保ち、太くてコシのある髪の毛の育成を目的とした育毛剤を利用してる人は大勢います。
そこで、今後の育毛剤の選び方の参考となる情報を何点かピックアップしていきます。

是非、よりよい育毛剤を使って自分の目指す頭皮環境や髪の毛を手に入れましょう。

良い育毛剤の特徴

良い育毛剤とは、副作用が少ない、又は、人体に及ぼす害を最小限に留めているものです。
副作用が強いとして知られているのは、ミノキシジルタブレットという錠剤タイプの育毛剤です。

これはもともと高血圧症の患者に投与していた薬なので、正常な血圧値の人間が服用した場合に低血圧症という副作用を起こす可能性があります。

一方で、毛細血管を拡張することによって血流促進がなされ髪の毛の生成が活発化することから服用している人はいます。

このように、効能の強さと比例し副作用のリスクを高めてしまうのは、悪い育毛剤といえるでしょう。
こうした危険性のない成分でつくられているのが、良い育毛剤の特徴なのです。

また、無添加の植物由来成分を使って配合されており、アルコールの濃度もとても薄く抑えているのも一つの特徴です。

例えば、センブリエキスやペルベチアカナリクラタエキスのような植物エキスが配合されたものです。
これらは、敏感肌の人でも比較的頭皮の炎症を抑えて使えますので懸念部分が少なくなります。

しかも、抜け毛を進行させる抜け毛因子である5aリダクターゼ等の活発化を防ぐ効果もかなり期待出来るのです。

良い育毛剤は、副作用が少なく無添加の植物由来成分を配合しているといえるでしょう。

その中でも、口コミの数が多い育毛剤ほど実績が高いといえますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

指定医薬部外品と医薬部外品について

医薬部外品とは、症状に対する有効成分が含まれているが、作用がとても緩やかなものを指します。
薬用の化粧品や育毛剤、入浴剤や殺虫剤などがこれに該当します。

指定医薬品とは、2009年の薬事法の改正の際に厚生労働省が指定した医薬部外品のことを指します。
比較的人体に及ぼす副作用が少なく安全なものである為、一部の整腸薬などが指定医薬部外品にあたります。

育毛剤選びをする際に、医薬部外品という記載があることによって安全性がある程度確立されていると判断がつきます

育毛剤は、薄毛治療もさることながら、頭皮に直接塗布するのでこの点、判断材料があればある程利用者は助かりますよね。

また、医薬品と比べて医薬部外品は副作用が少なく済むということは確実ですので、初めて育毛剤を使うのであれば医薬部外品が良いでしょう。

界面活性剤の存在

界面活性剤は、私たちが普段使っているシャンプーや育毛剤にも含まれています。
その働きは絶大で、本来混ざりあうことのない成分同士を混ざり合わせることが出来、洗浄力も非常に強いとされています。

汚れを落とすことに優れた作用をもつ界面活性剤は、様々なシーンで活躍しています。
一方で、育毛剤の場合はあまりおすすめ出来ません。

界面活性剤の中でも特に注意が必要とされている成分が、ラウリス硫酸Naです。
これは、頭皮に与える刺激が非常に強く、髪の毛の生成に必要不可欠であるタンパク質を破壊してしまう働きをもちます。

また、洗浄力の強さ故に頭皮にとって必要な皮脂までそぎ落としてしまうのです。
こうなると、頭皮環境は乱れ、乾燥やフケ、悪臭のもとへと変貌してしまいますので育毛剤の意味がなくなってしまいます。

このように、界面活性剤は良い点もありますが、育毛剤には向きません。
使用する場合には、使うシーンによって界面活性剤が妥当であるかをよく考えましょう。

無添加の育毛剤について

無添加の育毛剤の最も良いところは、香料や鉱物油、シリコンや酸化防止剤を使わないところです。
これらは、頭皮の炎症を引き起こしてしまったり痒みやかぶれの原因となってしまうことが多くあります。

敏感肌の人やアレルギーが気になる人にとっては、無添加の育毛剤を選ぶことが大きな安心感へとつながるのです。

男性用にはもちろん、無添加成分は女性用の育毛剤で大変よく使われています。
男女兼用の育毛剤を使用することに抵抗のある女性や、美しい地肌を保ちたい考える人に支持されています。

一方で、無添加という表記があったとしても、それは化学成分が全く入っていないわけではないことが懸念されています。

配合されている化学成分によっては、頭皮ダメージを起こしてしまうことがあります。

成分表をきちんと確認して、自分の肌質に対して有害な成分が含まれていないかどうかを事前に確認しておく必要がありそうですね。

例としては、育毛成分として有名なミノキシジルの効果を高めるために使われるプロピレングリコールという成分です。
これは、人によっては地肌が痒くなってしまうことがあるそうなので、使用の際には注意しましょう。

このように、頭皮への負担を出来る限り軽減した育毛剤を選ぶ際に、無添加という表記がポイントになります。
しかし、中には配合されている他の化学成分の中に思わぬ頭皮トラブルの要因が潜んでいる場合があります。

育毛剤を選ぶ際は、色々な育毛剤の成分に着目しよく比較検討してからお求めになるのが賢明でしょう。

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